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咬み合わせ矯正

咬み合わせ矯正 engagement

咬み合わせとは

「咬み合わせ」とは、上下の歯が接触する状態のことです。上の1歯に対して下の2歯が対応している状態が、良い咬み合わせとされています。咬み合わせは「噛む」「発音する」といった口腔機能だけでなく、全身のバランスを維持するなど、大きな役割を担っています。

咬み合わせが悪いとどうなる?

■むし歯や歯周病になりやすい
歯垢(プラーク)が溜まりやすく、むし歯や歯周病のリスクが高くなります。また、特定の歯に過度な負荷がかかっている場合は、歯に小さなヒビが入ってむし歯に感染したり、歯周病の発症や進行を誘発してしまうこともあります。

■本来の口腔機能が果たせなくなる
食べ物をしっかり噛めないことで、胃腸の負担が大きくなったり、栄養摂取に支障をきたすことがあります。また、正しく発音することが難しくなる可能性もあります。

■顎や全身にもトラブルが起きやすい
噛むたびに顎の関節に負荷がかかり、顎関節症にかかりやすくなります。また、脳の信号に異常が起き、口周りや首の筋肉が収縮して頭痛や肩こり、腰痛を引き起こすこともあります。 口を閉じにくい場合は口呼吸になりやすく、鼻呼吸よりも細菌やウイルスに感染しやすくなります。

咬み合わせ治療のメリット

咬み合わせを整えることで、むし歯・歯周病になりにくくなり、治療の必要がなくなったり、歯の寿命が延びたりするなどのメリットがあります。

さらに咬み合わせは全身に大きく影響していることから、治療して整えることで原因不明だった身体の不調が良くなる方もたくさんいらっしゃいます。すべての病気が治るわけではありませんが、健康に好影響を与える傾向が大きく見られます。

咬み合わせのための矯正治療

当院の矯正治療は、見た目をきれいにするだけでなく、とくに咬み合わせを重視していることが特徴です。咬み合わせを整えるには、歯をきれいに並べるだけでなく顎の関節・筋肉・頬・舌などすべての器官を正しく機能させなければなりません。

院長は日本顎咬合学会 認定医の資格を取得していますので、専門的な知識と高水準の治療で患者様の本来あるべき咬み合わせに導き、その後もしっかりと自分の歯で噛めるようにサポートを行います。

矯正治療の種類

▶矯正装置のカスタマイズ

はじめに患者様の歯の模型を製作します。それを1本ずつバラバラにし、理想の歯並びに並べ直します。この完成形の模型を使ってブラケットを補正することで、より早く、適切な咬み合わせに矯正することができます。

▶インプラント矯正

症例にあわせてMIA(マイクロ・インプラント・アンカレッジ)を使用します。MIAとは、小さなインプラントを歯ぐきに埋め込み、歯を動かす際の支柱にする治療法です。比較的短い治療期間で的確に歯を移動させることができます。

▶マウスピース型矯正装置

ワイヤーを使わず、透明なマウスピースをお口にはめて行うマウスピース型矯正装置もご用意しています。目立ちにくく、食事や歯磨きの時には取り外すことができます。

※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

▶舌側矯正

矯正装置を歯の裏側(舌側)に装着する治療法です。表からは目立ちにくいので、矯正していることを周囲に知られたくない方におすすめです。慣れるまでは違和感がありますが、最近は表面がフラットで痛みの少ない装置に改良されています。

舌側矯正は、表側につける従来の矯正に比べ料金は割高になりますが、上の歯だけ舌側装置をつけ、下の歯には従来の表側装置(ハーフリンガル)をつけることによって、見た目が気になる方もリーズナブルに治療をすることができます。

歯を守るための矯正治療

歯は全身の健康を支えている「柱」と言えるかもしれません。柱が1本でもなくなったり、傾いてしまえば家が倒れるように、歯も抜けたりズレたまま放置すれば、いずれ全身のバランスが崩れて健康も損なってしまいます。

当院では矯正治療を行うことで咬み合わせを整え、患者様がより快適に、より健康に、生涯にわたりご自身の歯でお過ごしいただけるよう努めております。